皆さんも経験があると思うのですが、

「給料日前なのに急に予定外の出費が発生した」
「でも今月はピンチ…」

というようなことがあるかと思います。

例えば、冠婚葬祭関係の交際費などです。

こういった計画外の出費のために、クレジットカードのキャッシュサービスを使う手もあるのですが、それだとどうしても利息がつきます。

しかもこういった利息には、カードのポイントサービスが利用できなかったり、利率が高めに設定されていたりします。

私も今回似たような経験があり、「利息なしでちょっと借りてすぐ返せるものはないか…」と探したのが、最近はすっかり有名になった「なんどでも１週間無利息【ノーローン】 」です。



リンク先にもありますように、ノーローンはオンラインでの受け付けや、即日融資も可能です。

しかし、この「即日融資」には注意点があります。

正式にカードが来るまでに借入れできるのは大変便利ですが、

いきなり限度額までは借りれない

即日融資を翌日以降にすることはできない

という注意点があります。

前者はともかく後者は「？」という方も多いと思います。

これは例を挙げたほうが良いでしょう。

例えば25日が給料日で、20日に予定外の出費があるとします。

ノーローンの「1週間以内に返せば無利息」を使うのであれば、給料日の7日前までに借入すればよいのですが、例えば早めに予定外の出費がわかっており、早めに借りたいと思って25日の7日前＝18日よりもさらに前に申し込むとします。

しかし、即日融資は申込みをして会社から「審査の結果融資可能」の電話が来たその日にしか受付できません。

なので、例えば15日に融資OKの電話が来て、即日融資を受けてしまうと、返済可能な日＝給料日は7日間を越えてしまうので、利息が付いてきます。

そうなると、結局はカードの発行を待って任意のタイミングで借りたほうが良いのですが、通常の郵送だと1週間くらいかかる場合があります。

つまり、「審査に受かるかどうかわからないのに、ぎりぎり返済日の7日前に申し込みする」というリスクが生まれます。

とは言っても、そんな状態の方はそもそもカード自体作れないかもしれませんが…

私も申し込んだ際にそのことに気が付き、結局オンラインで申し込んでカードの発行は即時（30分程度）でできる自動契約機を利用しました。

しかし、このような注意点を理解してれば、ノーローンの「1週間以内返済は無利息」というのは超魅力的です。

言うなれば「大人の小遣いの前借り」といったところでしょうか。

ノーローンの申し込みはこちらからも行けます↓